vol.1「社長が学び続けないといけない理由(わけ)」
2024.02.06
こんにちは、このコラムはタレントダイナミクス(※以下、TD)などの基礎知識をご存じな方を前提として、経営者や従業員の皆様に有益な情報をコラム形式にてお届けしようと思います。どうぞよろしくお願いします。
さて、表題の件ですが、なぜ社長は帝王学を学ぶ必要があり、人間力を上げないといけないのかについて解説します。
まず、上場している大企業は、会社を所有している株主と実際会社を運営をしている社長や取締役がそれぞれ別の人が担当します。これにより、社長はしっかりと利益を上げる事を株主に求められ、株主は取締役に報酬を与えて会社の利益を得て配当する。
この仕組みにより、株主も社長もお互いの仕事を分け、どちらも会社の為に牽制機能を働かせながら経営を行っていく。
高いレベルでのコーポレートガバナンスが保たれ、コンプライアンスも遵守される。
社長が湯水のようにお金を使うと、株主から「会社に利益を残さない社長」とし、解任される。
これが基本的な資本主義の法人のカタチであると考えると
さて、中小企業はどうだろうか?
中小企業の場合はほとんど、株主と社長を同じ人が行う。
即ち、会社のすべての権力を社長が有する状態で経営を行う。
この状態は人事、給与、休日なども社長が決めることができ、また税金対策と称し会社のお金を自由に使い、調整を行う。
この経営方式は社長が完全に王様で、ある種の独裁国家状態にあると言える。
そのような会社で働く従業員は、どれだけ頑張っても家族で経営している会社の役員にはなれない。経営者になれる機会は皆無となる。
そんな状態でも一生懸命会社の為に働いてくれる従業員を大切にし、しっかりと業績を上げ、多くの報酬でお返しする事が中小企業の社長の責務であるのは言うまでもない。
だからこそ、過去の国づくりでの統治で行われてきた帝王学を学び、安定成長できる会社組織を作っていかなければならないのです。
上場企業は法人のカタチとして簡単に人的基本経営ができやすいのに対し、中小企業は社長自身の自己姿勢や経営姿勢を改めて行かなければ人的資本経営は絵空事となり、決して成し遂げられない。
長くなりましたが、中小企業を発展させるならば、
タレントらくだを取り入れつつ、帝王学を学び、社長の人間力を上げて行ってこそ、上場企業同等の発展が出来ると思っています。
本日よりどうぞよろしくお願いします。
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