「自分がやった方が早い」—その先に、成長はない。
2026.06.05
「よしっ!みんなでこれやろう!」
・・・
と言っても、みんな動かない。
(あれ、みんなやりたくないのかな、、、じゃぁ、自分でやるか、、、)
・・・
こんな風に思ったこと、ありませんか?
こんにちは、タレントらくだの柳沼です。
今日は、ある経営者の話です。
130人規模の会社を経営するその社長は、
とにかく行動力とスピードが武器の経営者。
アイデアが浮かぶとすぐ動く。
社内イベントのアイデアをパッと思いついて、
「今度これやろう!」とメンバーに投げかける。
でも、反応が薄い。
「いいですね」とはならない。
みんな、なんとなく静観している。
「あ、嫌なんだな。じゃあ自分でやろう」
そう思って自分で進めていく。
気づけば後ろに誰もついてきていない——
そのパターンを、何度も繰り返していました。
転機は、メンバーの「特性」を知ったこと。
チームには、慎重で責任感が強いタイプが多かった。
彼らは否定していたわけじゃない。
「やるならちゃんとやる」という姿勢だから、
軽くは乗っかれないだけだった。
それがわかった瞬間、社長のアプローチに変化が…
早めに情報を共有して、余裕を持って任せる。
細かく口を出さず、あとは信じて待つ。
すると——
社内イベントの準備で、
社長が3回しか練習に参加できなかったのに、
メンバーたちは自主的に
スタジオを押さえて練習を重ねていた。
誰に言われたわけでもなく。
「やるならきちんとやる」
という人たちだったから。
「自分がやった方が早い」は、正しい。
少なくとも、短期的には。
でも、任せなければ人は育たない。
任せてみて初めて、その人の本当の力が見えてくる。
人を活かす組織づくりは、
メンバーの特性を知るところから始まります。
あなたのチームにも、
まだ見えていない力が眠っているかもしれません。
タレントらくだには、
そのための仕組みと伴走があります。
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楽しく学べました。自分自身の経営に活かしていきたいと思います。
目から鱗!新人教育のタイプ別の組み合わせ方になるほどー!すぐさま取り入れてやってみます。
才能のミスマッチ、確かにあるだろうなと思いました。新たな視点で社員を見てみます。